黒そい(読み)くろそい

精選版 日本国語大辞典 「黒そい」の意味・読み・例文・類語

くろ‐そい【黒そい】

  1. 〘 名詞 〙 フサカサゴ科海産魚。体長四〇センチメートルに達する。体は側扁した長楕円形。体色暗褐色。眼から斜後下方に二本の黒色帯が走る。沿岸の水浅一〇〇メートル以浅の岩礁域や磯場に生息する。胎性魚で四~六日に約七ミリメートルの仔魚を産む。主に釣りで漁獲され、美味。くろぞい。くろから。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む