出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ハクジラ亜目マイルカ科の哺乳類。バンドウ,クロとも呼ぶ。世界中の温帯,熱帯に分布するくちばしのある体長3.5mに達する大型イルカ。…
…また,静座しているときより,運動や重労働をしているときには,人体の新陳代謝による発熱量は多くなるので,同じ着衣なら気温は低めでよく,逆に同じ気温なら薄着が適することになる。 着衣量を表すのにクロ(Clo)という衣服の熱抵抗の単位がある。下着とワイシャツに背広を着た状態を基準として,これを1Cloといい,これは0.155W/(m2・K)の熱抵抗に相当する。…
…畦畔(けいはん)または〈くろ〉ともいい,耕地の周辺に設ける土手。水田では湛水(たんすい)を可能にする目的をもつが,農作業を行う場合の通り道(あぜ道)として利用されるとともに,所有地の境界の役割もはたす。…
※「クロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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