黒針藺(読み)くろはりい

精選版 日本国語大辞典 「黒針藺」の意味・読み・例文・類語

くろ‐はりい‥はりゐ【黒針藺】

  1. 〘 名詞 〙 カヤツリグサ科多年草各地日当りのよい湿地、特に海岸付近の湿地に多く生える。稈(かん)は叢生し高さ三〇センチメートルぐらいになり、退化して鞘状となった葉を互生。夏から秋に、頂端に黒紫色の小穂をつける。

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