黒門前(読み)くろもんまえ

精選版 日本国語大辞典 「黒門前」の意味・読み・例文・類語

くろもん‐まえ‥まへ【黒門前】

  1. 江戸、東叡山寛永寺の門前。現在の東京都台東区上野二・四丁目の一帯。くろもんさき。
    1. [初出の実例]「一面のはなは棊盤のうへの山黒門まへにかかるしら雲」(出典:狂歌・狂言鶯蛙集(1785)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む