精選版 日本国語大辞典 「鼠不捕」の意味・読み・例文・類語
ねずみ‐とらず【鼠不捕】
- 〘 名詞 〙
- ① 鼠をとらない猫。常に飽食している猫。
- [初出の実例]「三毛の唐猫も猟せぬは鼠とらずといふ」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)三)
- ② 転じて、役に立たない者、働きもないのに一日中かけあるく者をあざけっていう語。
- [初出の実例]「鼠取らずが地女をせせるなり」(出典:雑俳・柳筥(1783‐86)二)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...