鼻毛を読む(読み)ハナゲヲヨム

デジタル大辞泉 「鼻毛を読む」の意味・読み・例文・類語

鼻毛はなげ・む

女が、自分にほれている男を思うように操る。鼻毛を数える。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鼻毛を読む」の意味・読み・例文・類語

はなげ【鼻毛】 を 読(よ)

  1. 女が、自分におぼれている男を見ぬいて、思うようにもてあそぶ。鼻毛を数える。
    1. [初出の実例]「やきての言の葉は、たわけの鼻毛をよみて」(出典:評判記・嶋原集(1655))
  2. 愚弄する。なぶる。
    1. [初出の実例]「あたらもとめにくき金銀をつかいながら、太鼓にもはなげよまれ」(出典:浮世草子・好色通変歌占(1688))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む