龍天栄螺(読み)りゅうてんさざえ

精選版 日本国語大辞典 「龍天栄螺」の意味・読み・例文・類語

りゅうてん‐さざえ【龍天栄螺】

  1. 〘 名詞 〙 リュウテンサザエ科の巻き貝。奄美諸島以南の熱帯海域に分布し、潮下帯の転石下にすむ。殻高約五センチメートル。殻の形はサザエに似ているがとげはなく、なめらかで光沢がある。表面は赤紫褐色で、緑褐色の螺旋状帯が走るほか、灰黄色の不規則な大形斑がある。ふたはレンズ形で、石灰質からなり、外面下方に果粒がある。殻は観賞用となる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む