ちゆう(ちう)けい

普及版 字通 「ちゆう(ちう)けい」の読み・字形・画数・意味

【昼】ちゆう(ちう)けい

昼とざす。南朝宋・顔延之〔陽給事()の誄(るい)〕金柝(きんたく)は夜ち、和門(くわもん)(軍門)は晝(とざ)す。を料(はか)りを厭(しづ)む、時(こ)れ惟れ陽生。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報