デジタル大辞泉 「昼」の意味・読み・例文・類語
ひる【昼】
2 (「午」とも書く)正午。また、それに近い時刻。「
3 昼食。昼めし。「
4 物事の最高潮に達する時期。
「銀
[補説]気象庁の天気予報等では、「昼前」は9時頃から12時(正午)頃まで、「昼過ぎ」は12時頃から15時頃まで、「昼頃」は12時の前後2時間程度をさす。また、「日中」は9時頃から18時頃までをいう。
作品名別項。→昼
[類語](1)ひるま・ひなか・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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夜の反対。日の出から日没までをいう。日没後しばらくは薄明るく、日の出直前も薄明るい。『神宮暦』には昼間時間が記載されている。昼間時間は、夏が長く、冬が短い。短夜(みじかよ)は夏の季語、短日(たんじつ)は冬の季語である。
[平塚和夫]
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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