きんたく

普及版 字通 「きんたく」の読み・字形・画数・意味

【斤】きんたく

きる。宋・欧陽脩〔寿楼〕詩 昨日は丁丁として、斤(き)り且つ(き)り 今は朱たふ 人樓をす、何ぞ太(はなは)だ高き 富力を誇りて、群豪を壓せんと欲す

字通「斤」の項目を見る


【金】きんたく

財布

字通「金」の項目を見る


【皸】きんたく

皸裂。

字通「皸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む