普及版 字通 「きんたく」の読み・字形・画数・意味 【斤】きんたく きる。宋・欧陽脩〔寿楼〕詩 昨日は丁丁として、斤(き)り且つ(き)り 今は朱、にたふ 人樓をす、何ぞ太(はなは)だ高き 富力を誇りて、群豪を壓せんと欲す字通「斤」の項目を見る。 【金】きんたく 財布。字通「金」の項目を見る。 【皸】きんたく 皸裂。字通「皸」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by