とんせい

普及版 字通 「とんせい」の読み・字形・画数・意味

世】とんせい

世をのがれる。隠棲。〔孔叢子、記義〕孔子、詩を讀みて小び、喟然(きぜん)としてじて曰く、吾(われ)~考槃(かうばん)(衛風の名)に於て、世をるるの士にして悶(うれ)へざるを見るなりと。

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誠】とんせい

まごころ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報