普及版 字通 の解説
12画
[字訓] ときあかす・しるす
[字形] 形声
声符は(主)(しゆ)。に(注)・(柱)(ちゆう)の声がある。〔広雅、釈言〕に「なり」とあり、解説してその義を明することをいう。また〔広雅、釈詁二〕に「(しる)すなり」とあり、注記する意。古くはの字を用いた。
[熟語]
脚▶・冊▶
[下接語]
解・義・脚・訓・自・集・箋・・・伝・頭・分・傍
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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