堂々たる娼婦

デジタル大辞泉プラス 「堂々たる娼婦」の解説

堂々たる娼婦

八木柊一郎による戯曲初演は劇団青年座(1958年)。同年、第4回新劇戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作品となる。

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