精選版 日本国語大辞典 「恨を買う」の意味・読み・例文・類語
うらみ【恨】 を 買(か)う
- ある事をして人に恨まれる。
- [初出の実例]「私が自由に暗室へ這入ると云ふことがすでに軽部の怨みを買った原因だったのに」(出典:機械(1930)〈横光利一〉)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新