精選版 日本国語大辞典 「隠鳥」の意味・読み・例文・類語
かくし‐どり【隠鳥】
- 〘 名詞 〙 禁じられている鳥を捕獲すること。また、その鳥。
- [初出の実例]「隠鳥を売買いたし候もの 双方共に 過料」(出典:徳川禁令考‐後集・第二・巻一二(1731‐44頃))
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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