.386ファイル(読み)どっとさんはちろくふぁいる

ASCII.jpデジタル用語辞典 「.386ファイル」の解説

.386ファイル

Windows 3.1の386エンハンスドモードで利用される仮想デバイスドライバー。仮想デバイスドライバーの代表格はSystemディレクトリに格納されるWIN386.EXEで、この内部にはディスクメモリーなどの標準的なデバイスに対する仮想デバイスドライバー群がひとまとめにされている(WIN386.EXE内の仮想デバイスドライバーは、SYSTEM.INIファイル内の386Enh386Enh][[セクション386Enh][[セクション]386Enh][[セクション]]のdevice=の右辺に「[[アスタリスク|*386Enh][[セクション]]のdevice=の右辺に「[[アスタリスク|*]386Enh][[セクション]]のdevice=の右辺に「[[アスタリスク|*]]」で始める名称で組み込まれている)。この'''.386ファイル'''はWIN386.EXE以外の仮想デバイスドライバーで、各種オプションデバイスのための仮想デバイスドライバーがこの[[拡張子386Enh][[セクション]]のdevice=の右辺に「[[アスタリスク|*]]」で始める名称で組み込まれている)。この'''.386ファイル'''はWIN386.EXE以外の仮想デバイスドライバーで、各種オプションデバイスのための仮想デバイスドライバーがこの[[拡張子]

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