パソコンで困ったときに開く本 「109日本語キーボード」の解説 109日本語キーボード デスクトップ・パソコンでは標準的な、日本語入力用のキーボードです。もともとキーの数が109個なのでこの名が付きましたが、インターネット・ボタンやメール・ボタンなどのキーが追加されていることも多く、キーの数は必ずしも109個とはかぎりません。また、テンキーのないノートパソコンは数が少なくなります。 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by