共同通信ニュース用語解説 の解説 1964年の日本シリーズ 南海は本塁打と打点の2冠を獲得した野村、首位打者と盗塁王の広瀬らが主力。阪神はリーグ最多29勝を挙げたバッキー、22勝の村山が二枚看板だった。南海が2勝3敗で迎えた第6戦からスタンカの連続完封で2連勝し、4勝3敗で5年ぶり2度目の日本一に輝いた。スタンカは3完封で最優秀選手(MVP)に選ばれた。更新日:2023年10月28日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by