カメラマン写真用語辞典 「35mmフィルム換算値」の解説 35mmフィルム換算値 多くのデジタルカメラでは、レンズを通った光を受け取る 撮像素子 の面積が35mmフィルムの実画面(36×24mm)より小さく、同じ 焦点距離 のレンズを使用しても 画角 が異なってくる。簡単に言うと、撮像素子のサイズが小さくなるほど、同じ焦点距離のレンズなら画角は狭く、望遠に近づいていく。 しかも撮像素子のサイズは種々あるので、レンズの焦点距離をそのままカタログに表記するだけでは混乱を招くばかりである。 そこで CIPA のガイドライン(DCG-001)として、レンズの焦点距離を、同一の画角を有する35mmフィルムカメラのレンズ焦点距離に換算した値をカタログに記載することにした。35mm換算、35mm判換算などと省略したり、35mmカメラ換算と表記する例もある。 出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報 和食・焼き鳥の料理人見習い/未経験歓迎/調理スキルUP/働きやすい環境 鳥梅 西堀店 新潟県 新潟市 月給19万500円~24万6,500円 正社員 うどん 骨付き鶏 専門店のキッチン・調理/田町駅から徒歩1分 株式会社雅門 東京都 港区 月給24万円~35万円 正社員 Sponserd by