6-チオグアノシン(読み)チオグアノシン

化学辞典 第2版 「6-チオグアノシン」の解説

6-チオグアノシン
チオグアノシン
6-thioguanosine

2-amino-6-mercapto-9-β-D-ribofuranosylpurine.C10H13N5O4S(299.31).保護したグアノシンを五硫化リンと反応後,脱保護してつくる.分解点224 ℃.-64°(mol L-1 水酸化ナトリウム).pKa 8.35.λmax 257,342 nm(ε 8820,24800).アルカリに易溶,冷水,エタノールに難溶.抗がん剤として使用される.[CAS 85-31-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む