787トラブル

共同通信ニュース用語解説 「787トラブル」の解説

787トラブル

昨年1月16日、山口宇部発羽田行き全日空ボーイング787が飛行中、操縦室下の電気室にあるメーンバッテリーから発煙し高松空港に緊急着陸した。乗客乗員137人はシューターで緊急脱出した。高さ22センチ、幅28センチ、奥行き34センチのアルミ製容器に直列につないだリチウムイオン電池8個を収納し、エンジン始動前の計器類、非常時の機体システムに電力を供給する仕組み。米ボストンの空港でも昨年1月、日航機で出火、日米当局が運航停止を指示。米ボーイング社が電池を絶縁テープで囲むといった改善策を図り、運航再開が認められた。今年1月にも成田空港で日航機から発煙した。

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