813

デジタル大辞泉プラス 「813」の解説

813

フランスの小説家モーリス・ルブランの冒険推理小説(1910)。原題《〈仏〉813》。「アルセーヌ・ルパン」シリーズ。『813の謎』の邦題もある。
②1923年公開の日本映画。①を原作とする。監督溝口健二脚色:田中総一郎、撮影:高坂利光。出演:南光明、瀬川鶴子、吉田豊作、若葉薫ほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む