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BCL ビーシーエルBroadcast Listener

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

BCL
ビーシーエル
Broadcast Listener

海外諸国のラジオ放送の聴取者の意。特に 1970年代に入って国内メーカーが,それまでは高価だった高性能の受信機を比較的に廉価で販売するようになってから中,高校生の間に BCLブームが起った。国際化時代の先端をいく気分と発見の楽しさがあったうえ,受信者が正確な番組内容,受信状態,意見を記して放送局に送ると,きれいなベリーカード (確認カード) が送られてくることも人気の的であった。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

BCL

2007年に石川、富山、新潟、長野の4チームで始まったプロ野球独立リーグ。福井、群馬が加わった。北陸と上信越に分かれ、年間各球団72試合のリーグ戦をする。

(2012-09-19 朝日新聞 朝刊 山梨全県 2地方)

BCL

「Broadcast Listening/Listeners=放送聴取/放送聴取者」(和製英語)の頭文字。「短波」と呼ばれる周波数帯を使う海外の国際ラジオ放送受信が中心で、ブーム最盛期には「中波」を使う国内の遠方AM放送局の受信も対象となった。聴くには各周波数帯対応の受信機(ラジオ)が必要になる。

(2016-06-29 朝日新聞 夕刊 夕刊be水曜1面)

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大辞林 第三版の解説

BCL

〖broadcasting listener〗
海外(短波)放送聴取者。

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世界大百科事典内のBCLの言及

【海外放送】より

…国際放送,対外放送ともいう。他の国の一般聴取者に向けて意図的にかつ継続的に行われる放送。多くは短波を利用しているが,1990年代に入り,しだいに衛星利用のテレビ海外放送も行われるようになってきている。受信機さえ普及していれば,他の国のおおぜいの人々に対して同時に情報をとどけるには現状ではラジオがもっとも効率的である。世界的にみて国内ラジオ放送は1920年代に始まっているが,すでに28年,オランダが海外放送を開始している。…

※「BCL」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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