CG(読み)シージー

パソコンで困ったときに開く本「CG」の解説

CG

コンピュータを使って描いた画像のことで、「コンピュータ・グラフィックス」のです。厳密な意味では、テレビに出てくる遺伝子の模式図やゲームのグラフィックスのように「どう描くか」を作者が指示した画像を指しますが、広義には、コンピュータを使ってなんらかの加工がされていればCGと呼びます。例えば、デジタルカメラデジタルビデオカメラで撮影しただけの画像データはCGとは呼べません。しかし、ソフトを使って修整や加工を行ったものは広義のCGといえます。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典「CG」の解説

CG

コンピューターを使用して描かれた画像や図形のこと。または、それらを作成する技術のこと。グラフィック・ソフトを使用して、本物そっくりの2次元や3次元のコンピューター・グラフィックスを作成できる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

世界大百科事典内のCGの言及

【ゴナドトロピン】より

…生殖腺(性腺)刺激ホルモンともいう。脊椎動物では,脳下垂体前葉から分泌される卵胞(濾胞)刺激ホルモンfollicle‐stimulating hormone(FSHと略す)と黄体形成ホルモンluteinizing hormone(LHと略す)または間質細胞刺激ホルモンinterstitial cell‐stimulating hormone(ICSHと略す)の2種のホルモンと,胎盤から分泌される絨毛(じゆうもう)(膜)性ゴナドトロピンchorionic gonadotropin(CGと略すが,ヒトの場合はhCGと略す)が含まれる。ともに糖タンパク質で,ヒトのFSHは分子量約3万5000,LH,hCGは約3万である。…

【コンピューターアート】より

…映像作品にはハード,ソフト,メモリーを含む制作環境の変化が大きく影響しており,体験型の作品には仮想現実(VR)などの分野におけるエンジニアリングが,そしてネットワークアートやマルチメディアにはPCの普及や通信のインフラが大きく関与しているといえるだろう。
[黎明期の技術]
そもそも,今日のコンピューターグラフィックス(CG)制作環境の基礎となるハードウェアやインターフェースは,アメリカの軍事技術の探究によって生み出されたもので,本格的なCG制作環境が整ったのは,1960年代にマサチューセッツ工科大学(MIT)のアイバン・サザランドがスケッチパッドという対話型の図形処理システムを完成して以降である。サザランドがユタ大学へ移籍してからは,HMD(ヘッドマウントディスプレー)やフライトシミュレーターのようなVR技術のルーツとなるハードを開発するかたわらで,さまざまな人物に大きな影響を与えた。…

※「CG」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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