デジタル大辞泉 「コンパクトフラッシュ」の意味・読み・例文・類語 コンパクト‐フラッシュ(compact flash) 米国サンディスク社が開発した小型メモリーカード。フラッシュメモリーと、外部入出力を受け持つコントローラー回路を搭載する。デジタルカメラや携帯情報端末の記憶媒体として利用される。CFカード。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「コンパクトフラッシュ」の解説 コンパクトフラッシュ【CompactFlash】 メモリーカードの規格のひとつ。1994年、サンディスクが開発。フラッシュメモリーや超小型のハードディスクを内蔵し、電気的に記憶内容の書き換えが可能。比較的、他のメモリーカードに比べサイズが大きく、デジタル一眼レフカメラやPDAなどに用いられる。◇「CF」「CFカード」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「コンパクトフラッシュ」の解説 コンパクトフラッシュ 米サンディスク社が開発したカード型の記憶媒体の規格。CFカードともいう。デジタルカメラなどの記憶メディアとして利用される。サイズは42×36ミリで、厚さ3.3ミリのType Iと、厚さ5ミリのType IIがある。フラッシュ型のメモリーカードの中では大型のため、大容量なのが特徴で、256MBから64GBまで多くの製品がある。主にデジタル一眼レフカメラの記憶メディアとして利用される。記録した画像をパソコンで読み込むには、専用のカードリーダーやPCカードスロットに挿入するためのアダプターが必要。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「コンパクトフラッシュ」の解説 コンパクトフラッシュ ⇨CFカード 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by