クラブ‐ワールドカップ(Club World Cup)
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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FIFAクラブ・ワールドカップ
各大陸のクラブチャンピオンによるFIFA主催の世界選手権。2000年に第1回大会がブラジルで行われたが、FIFAのマーケティング会社の倒産やヨーロッパ有力クラブ(G14)の反対などもあり、第2回大会の開催が見送られていた。04年5月のFIFA理事会で再び開催案が浮上し、05年と06年に日本で開催することが決定。後に07年開催も決定した。07年大会から大会方式に変更があり、従来の6大陸王者に開催国代表を加えた7チームが参加することになった。1回戦はACL準優勝(セパハン)とオセアニア代表(ワイタケレ・ユナイテッド)が対戦、勝者がAFC代表(浦和レッズ)と準々決勝を行う。さらにアフリカ代表(エトワール・サヘル)と北中米カリブ海代表(CFパチューカ)が準々決勝を行い、勝ち上がった2チームはシードされている欧州代表(ACミラン)、南米代表(ボカ・ジュニアーズ)と準決勝を行う。なお、07年はJリーグチャンピオンとACLチャンピオンが同一チーム(浦和レッズ)だったため、開催国枠(Jリーグ優勝チーム)は使われず、ACL優勝チームと日本以外のACL最上位チームが出場権を得た。過去2大会は、サンパウロとインテルナシオナル(ともにブラジル)が優勝している。なお、05年大会の大会名称は世界クラブ選手権だったが、06年よりクラブ・ワールドカップに変わった。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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