世界大百科事典(旧版)内のNaṭeśvaraの言及
【ナタラージャ】より
…〈舞踏家の王〉の意で,ヒンドゥー教の主神の一つであるシバ神の別称。ナテーシュバラNaṭeśvaraとも呼ばれる。シバ神は演劇および舞踊の創始者,守護神とみなされ,現在のインド舞踊に際しても祈念され,片足を上げて踊るシバ神のポーズが演じられる。…
※「Naṭeśvara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…〈舞踏家の王〉の意で,ヒンドゥー教の主神の一つであるシバ神の別称。ナテーシュバラNaṭeśvaraとも呼ばれる。シバ神は演劇および舞踊の創始者,守護神とみなされ,現在のインド舞踊に際しても祈念され,片足を上げて踊るシバ神のポーズが演じられる。…
※「Naṭeśvara」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新