…南アフリカ共和国内にある世界最大の産金地帯で,現在のヨハネスバーグを中心とする面積約3100km2の地域。通称ラントRandと呼ばれる。1886年同地方で金鉱が発見されると,トランスバール政府は同地域を国有化し,貸区制をとって採掘者に貸与した。初期の採掘は無数の企業家によって行われ,セシル・ローズも87年,資本金12万5000ポンドで南アフリカ金鉱会社を設立した。89年642企業のうち約半数の315社はロンドンに事務所を置き,イギリス資本が圧倒的であった。…
※「RAND」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...