SXGA+(読み)えすえつくすしいええふらす,えすえっくすじーえーぷらす

カメラマン写真用語辞典 「SXGA+」の解説

SXGA+

 1400×1050ピクセルの解像度を指す。 SXGA を縦横それぞれ120、26ピクセル広げた。これによってアスペクト比が4:3となっているのが特徴。Super eXtended Graphics Array plusの略で、スーパーXGAプラスと呼ぶ。

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パソコンで困ったときに開く本 「SXGA+」の解説

SXGA+

 パソコン画面を、1400×1050ドットで表示するモードのことです。SXGAより少し表示能力が高いため、「+(プラス)」が付いています。ワイド表示のWSXGA+は、1680×1050ドットです。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典 「SXGA+」の解説

SXGA+

ディスプレイの解像度のひとつ。1400×1050ドットの解像度のこと。SXGAを拡張したもの。

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