UKOLN(読み)ゆーこるん

図書館情報学用語辞典の解説

UKOLN

図書館,情報センター,文化遺産管理機関などを対象に,デジタル情報マネジメントに関する方針策定や実務支援,研究開発などを実施する英国の機関.1992年に書誌管理センター(Centre for Bibliographic Management)と英国図書館ネットワーク局(UK Office for Library Networking)とが合併して図書館情報ネットワーク局(UKOLN:The Office for Library and Information Networking)が設置され,1995年にUKOLN:The UK Office for Library and Information Networkingと改称,2002年にUKOLNとなる.主たる財源は,高等教育基金審議会のもとにある統合情報システム委員会(Joint Information System Committee)である.書誌管理センターの前身である目録研究センター(Centre of Catalogue Research 1977年設置)以来バース大学に付設されている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

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