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VRS ブイアールエスVRS

デジタル大辞泉の解説

ブイ‐アール‐エス【VRS】[video response system]

video response system》NTTが1980年代に開発した会話型画像応答システム。NTTのセンターとユーザーを光ケーブルで結び、リクエストに応じ、文字・図形・静止画をはじめ、動画データなど各種情報をブラウン管に表示して会話方式で提供するサービス。昭和63年(1988)にSuper CAPTAINと改称してサービスを開始したがあまり普及せず、インターネットの普及にともない平成14年(2002)にサービスを終了した。

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大辞林 第三版の解説

VRS

〖video response system〗
画像応答システム。動画や音声を光ファイバーなどを通じて伝送するシステム。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内のVRSの言及

【ニューメディア】より

… 1984年9月から電電公社(現,日本電信電話株式会社)が東京の三鷹,武蔵野で実験を開始した光ファイバーによるディジタル通信網INS(Informahon Network System)〈高度情報通信システム〉,11月から同じく電電公社が回線とシステムを,民間491社が情報ソフトを提供して実用サービスを開始したキャプテン・システムは,ニューメディア・ブームの具体的なモデルケースとして大々的に宣伝された。当時の〈ニューメディア構想〉では,1990年代に,INSの全国ネットワーク,無線系の直接衛星放送,高品位テレビ放送,文字多重放送,ファクシミリ放送,静止画放送,有線系のCATV,ビデオテックス(キャプテン),VRS(画像応答システム),テレビ電話,ファクシミリ通信,さらには個別のパソコンやビデオの出力に至るさまざまな情報・通信経路が,1台の端末(テレビ受像器)に統合されるはずであった。しかし,ディジタル通信の普及に関しては,笛吹けど踊らずの状態が長く続き,INSは,やがて人知れず消えていった。…

※「VRS」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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