コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

WDM だぶりゅでぃーえむ

4件 の用語解説(WDMの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

WDM

Wavelength Division Multiplexingの略。広帯域の光ネットワーク技術で、「波長分割多重」と訳される。1本の光ファイバーに、異なる波長の光を通してチャネル(伝送波)を多重化することで、大容量のデータ双方向で伝送できるようにするという仕組みだ。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵2015の解説

WDM

光通信において、より多くの情報を伝達するために行う多重化の1方式。複数の波長の光を、1本の光ファイバーに通して情報伝送量を上げるため、異なった波長に対応した数の半導体レーザー光源が必要となる。200波のWDM光通信が実験的に示され、実用化も間近。WDMに対応してOTDM(光時分割多重通信)があり、これは時間領域で情報の多重化を図る方式になる。これらは21世紀のテラビット通信を支える情報送信技術。

(荒川泰彦 東京大学教授 / 桜井貴康 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ダブリュー‐ディー‐エム【WDM】[wavelength division multiplexing]

wavelength division multiplexing》波長分割多重。光ファイバーを利用する通信技術の一。異なる波長の光信号を同時に使うことにより、高速で大容量のデータ通信を可能とする。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

WDM

〖wavelength division multiplex〗

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

WDMの関連キーワードWAVEファイルM-WAVEファミ通Wavedetonation wavegravitational wavegravity wavenew wavelong wavelongitudinal waveWAVE

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

WDMの関連情報