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WPA2 だぶりゅーぴーえーつー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

WPA2

2004年9月に、Wi-Fi Allianceが発表した、無線LANの暗号化方式の規格で、WPAの新バージョン。AES暗号に対応しており、128~256ビットの可変長鍵を利用した暗号化が可能となった。従来のWPAとも互換性があり、WPA2対応機器であれば、既存のWPA対応機器とも通信できる。

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デジタル大辞泉の解説

ダブリュー‐ピー‐エー‐ツー【WPA2】[Wi-Fi protected access 2]

Wi-Fi protected access 2》米国の業界団体Wi-Fiアライアンスが提唱した無線LANセキュリティの規格の一。WPAの後継版で、より強力なAES暗号を採用している。

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知恵蔵miniの解説

WPA2

無線LANの暗号化方式の一つ。インターネットを第三者に利用されたり、通信内容を傍受されたりしないように設定するもの。もともとはWEPという規格から始まったものの、短時間で暗号を解読できることが判明したことから、後継規格であるWPAを2002年に開発。04年に強力な暗号化技術を取り入れたWPA2が確立された。現在、パソコンやスマートフォンをはじめ、ネット接続機能を搭載した防犯カメラなど、モノとインターネットをつなぐ「IoT機器」でも広く採用されている。セキュリティが強固とされてきたが、17年10月16日(現地時間)、ベルギーの研究者がセキュリティ上に脆弱性があると発表。総務省は同年10月18日、機器のソフトウェアを最新版に更新するよう注意を呼びかけた。

(2017-10-19)

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