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暗号化 アンゴウカ

6件 の用語解説(暗号化の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

暗号化

第三者に知られたくない機密情報個人情報などを通信する際に、盗聴や傍受によって第三者に内容を知られたり、改ざんされることを防ぐための技術。メールインターネットでやり取りする情報に限らず、ネットワーク経由での情報流出を防ぐため、ハードディスクやフラッシュメモリーなどに含まれる重要なデータは暗号化して保護するのが望ましい。暗号化されたデータを元に戻すことを復号化という。メールやWebでの暗号化通信には、SSLという技術が一般的に採用されている。無線LANの暗号化規格には、WPAWEPなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

暗号化

秘密を守るために、データを変換して、もとの内容がわからないようにしてしまうことです。もちろんそのままでは困るので、もとに戻す(復号化)こともできるようになっています。
⇨SSL

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

あんごう‐か〔アンガウクワ〕【暗号化】

encryption》文章や電子データの情報を一定の規則に従って組み替え、通信途中に第三者に利用されないようにすること。受信者は暗号化された情報に逆の手続きを施して解読する。エンクリプション。→暗号復号共通鍵暗号公開鍵暗号

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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情報セキュリティ用語辞典の解説

暗号化

第三者がデータを読めないようにデータを変換すること。

出典|教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)
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IT用語がわかる辞典の解説

あんごうか【暗号化】

コンピューターネットワークのデータ通信において、利用者以外の第三者に通信内容を読み取られないようにすること。⇔復号(デコード) ◇「エンクリプション」ともいう。暗号化する前の文字列やデータを「平文(ひらぶん)」、暗号化を施したものを「暗号文」という。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

暗号化
あんごうか
encryption

情報の安全性を守るため,第三者が推論できないように情報を加工・変形すること。情報を暗号化しておけば,盗聴される可能性のある通信路を使って情報を送っても,情報の機密性を十分保つことができる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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