correspondance

世界大百科事典内のcorrespondanceの言及

【象徴主義】より

…それはまた宇宙の秘密に触れた喜びでもあるから,こうして内面(小宇宙)と外界(大宇宙)のあいだに,密接な交流状態がつくりだされることになる。《悪の華》の〈万物照応(コレスポンダンスcorrespondance)〉に,この考え方が表明されているのはよく知られているし,〈ある種のほとんど超自然的な魂の状態にあっては,いかに平凡なものであろうと,眼の前の光景のなかに人生の深みがすっかり現れることがある。それが象徴となる〉(《火箭》XVII)という考察も,ボードレールは書きとめている。…

※「correspondance」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android