DDC(読み)ディーディーシー(その他表記)DDC

デジタル大辞泉 「DDC」の意味・読み・例文・類語

ディー‐ディー‐シー【DDC】[Dewey decimal classification]

Dewey decimal classification》図書デューイ十進分類法。→十進分類法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「DDC」の意味・わかりやすい解説

ddC
ディーディーシー

「ジデオキシシチジン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のDDCの言及

【図書分類法】より

… しかし知識と書物の増大は,学問分類に追従するだけでは処理が困難となり,記号に内容をはめてゆくという実際的な分類法が出現することになる。1876年に発表されたデューイMervil Dewey(1851‐1931)の《十進分類法(Dewey)Decimal Classification》(略号DCまたはDDC)がその代表例である。これはすべての図書を(1)哲学,(2)宗教,(3)社会科学,(4)語学,(5)自然科学,(6)応用科学,(7)美術,(8)文学,(9)歴史の9類に分けて1から9の記号を,さらに総記として0をあてて分類するものである。…

※「DDC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む