世界大百科事典(旧版)内のdownの言及
【羽毛】より
…体表面をおおう羽毛の大部分と風切羽(かざきりばね)および尾羽はみな正羽で,その機能は主として皮膚の保護と飛行である。綿羽downはふわふわした綿のような羽毛で,はっきりした羽軸をもたず,また羽小枝に鉤がない点で正羽と異なる。綿羽は正羽の下にあって,体温を保持するのに役立ち,カモ類などの水鳥でとくによく発達している。…
※「down」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|down
…体表面をおおう羽毛の大部分と風切羽(かざきりばね)および尾羽はみな正羽で,その機能は主として皮膚の保護と飛行である。綿羽downはふわふわした綿のような羽毛で,はっきりした羽軸をもたず,また羽小枝に鉤がない点で正羽と異なる。綿羽は正羽の下にあって,体温を保持するのに役立ち,カモ類などの水鳥でとくによく発達している。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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