E2D早期警戒機

共同通信ニュース用語解説 「E2D早期警戒機」の解説

E2D早期警戒機

艦船航空機を、機体上部の円形レーダーなどで監視する航空自衛隊の最新鋭哨戒機。計13機を取得する方針で2019年3月、青森県の空自三沢基地に初号機が配備された。機体は米国のノースロップグラマン製、エンジン英国のロールスロイス製。全長17・6メートル、全幅24・6メートルで乗員5人。

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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

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