…露光量を決定するために被写体の明るさを電気的に測る方式としてはセレン光電池を用いたものが古く,これをカメラに組み込んだ最初はツァイス・イコン社の二眼レフ,コンタフレックスで,発売は35年である。露光量を自動的に設定できる機構を備えたカメラをEEカメラ(EEはelectric eyeの略),またはAEカメラ(AEはautomatic exposureの略)というが,光電池の出力電流によりメーターの針を振らせ,これを階段状カムでおさえ,カムの行程でレンズの絞り値を自動的に制御する方式(シャッター速度優先式)が自動露出の始まりで,これを採用した最初の市販機は38年発売のスーパーコダック620である。一方,露光計の出力電流により直接シャッター速度を制御する方式(絞り優先式)は,63年発表のポラロイドオートマチック100で初めて実用化された。…
※「EEカメラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...