G7エネルギー相会合

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G7エネルギー相会合

日米欧の先進7カ国(G7)がエネルギーの安定的な確保などを議論するため、担当閣僚が集まって開く会合ロシアを加えたG8時代を含めて1998年から不定期で行われてきた。日本での開催は2008年の青森市以来2回目。今回は主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関連会合として、省エネや水素活用の先進地、北九州市で開かれた。

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