G7エネルギー相会合

共同通信ニュース用語解説 「G7エネルギー相会合」の解説

G7エネルギー相会合

日米欧の先進7カ国(G7)がエネルギーの安定的な確保などを議論するため、担当閣僚が集まって開く会合ロシアを加えたG8時代を含めて1998年から不定期で行われてきた。日本での開催は2008年の青森市以来2回目。今回は主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関連会合として、省エネや水素活用の先進地、北九州市で開かれた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む