GDP弾性値(読み)ジーディーピーだんせいち(その他表記)energy-GDP elasticity

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「GDP弾性値」の意味・わかりやすい解説

GDP弾性値
ジーディーピーだんせいち
energy-GDP elasticity

経済成長結果エネルギー消費がどれだけふえるかを「エネルギー消費の増加率/経済成長率」という変化率の絶対値で示した値。 GNPに注目した場合は GNP弾性値 energy-GNP elasticityという。エネルギー利用の効率化が進むにつれてエネルギー弾性値は小さくなると予想され,省エネの指標とされる。経済成長率5%に対しエネルギー消費の増加率が 10%なら弾性値は2となる。景気の上昇期や工業化を進める途上国では弾性値は1をこえ,不況期や成熟した先進国では1を下回る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む