H2Bロケット

共同通信ニュース用語解説 「H2Bロケット」の解説

H2Bロケット

全長約57メートルの日本最大のロケット。主力のH2Aの1段目エンジンを2基束ね、固体補助ロケットも2倍の4本にして打ち上げ能力を高めた。高度約400キロにある国際宇宙ステーションよりも高い静止軌道に、約8トンの人工衛星を投入する能力がある。ただし2009年9月の初号機以来、ステーションへの無人補給機「こうのとり」の打ち上げにしか使われたことがない。H2Aと同様、製造と打ち上げ事業は三菱重工業に移管されている。

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