IASP91(読み)イアスプきゅうじゅういち

最新 地学事典 「IASP91」の解説

イアスプきゅうじゅういち
IASP91

標準地球モデル一つ。国際的な地震カタログに掲載されている,主要な地震波到達時刻データを解析することにより推定され,1991年に発表された。当時広く使われていた同種の標準地球モデルは,黎明期の機械式地震計の観測データを解析することにより得られたものであったが,近代的な地震計網のデータを活用することにより,高精度の標準地球モデルが構築された。参考文献B.L.N.Kennett et al. (1991) Geophys.J.Int., Vol.105:429

執筆者:

参照項目:標準地球モデル

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹内

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む