世界大百科事典(旧版)内のIrāvatīの言及
【ラービー[川]】より
…全長764km。古代サンスクリット文献ではイラーバティーIrāvatī川と記され,現名はそれより派生したといわれる。インドのヒマーチャル・プラデーシュ州北西部のピール・パンジャール山脈に発して北西に流れ,パンジャーブ平原に入って南西流しチェナーブ川に注ぐ。…
※「Irāvatī」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…全長764km。古代サンスクリット文献ではイラーバティーIrāvatī川と記され,現名はそれより派生したといわれる。インドのヒマーチャル・プラデーシュ州北西部のピール・パンジャール山脈に発して北西に流れ,パンジャーブ平原に入って南西流しチェナーブ川に注ぐ。…
※「Irāvatī」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」