J1残留の行方

共同通信ニュース用語解説 「J1残留の行方」の解説

J1残留の行方

J2降格可能性磐田甲府新潟名古屋に残った。勝ち点が33の磐田は最終節で勝つか引き分ければ残留が決まる。負ければ他の3チーム全てが勝利した場合のみ、降格の可能性がある。

勝ち点31の甲府は勝てば残留。引き分けか負けなら、新潟と名古屋のどちらかが勝たないことが条件。勝ち点で並ばれた場合には、得失点差で不利になる。新潟は引き分けても、30で並ぶ名古屋が引き分け以下ならJ1に残る。名古屋は新潟を勝ち点で抜けば残留。新潟と名古屋がともに負けた場合は両チームの得失点差、総得点の比較となる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む