20世紀西洋人名事典 「M.バンナ」の解説
M. バンナ
Mohmoud Banna
1917 -
レバノンの外交官。
駐日公使。
別名Mahmoud Banna。
パリ、ローマ在勤後、1952年イスタンブール総領事、’55年外務省政務局東洋課長を経て、’57年駐日公使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1917 -
レバノンの外交官。
駐日公使。
別名Mahmoud Banna。
パリ、ローマ在勤後、1952年イスタンブール総領事、’55年外務省政務局東洋課長を経て、’57年駐日公使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新