20世紀西洋人名事典 「M.バンナ」の解説
M. バンナ
Mohmoud Banna
1917 -
レバノンの外交官。
駐日公使。
別名Mahmoud Banna。
パリ、ローマ在勤後、1952年イスタンブール総領事、’55年外務省政務局東洋課長を経て、’57年駐日公使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1917 -
レバノンの外交官。
駐日公使。
別名Mahmoud Banna。
パリ、ローマ在勤後、1952年イスタンブール総領事、’55年外務省政務局東洋課長を経て、’57年駐日公使就任。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...