Nägeli,K.W.von(その他表記)NageliKWvon

世界大百科事典(旧版)内のNägeli,K.W.vonの言及

【ミセル】より

…これを逆ミセルといい,逆ミセルはその内部に水を可溶化することができる。ミセルという言葉は,1858年ネーゲリKarl Wilhelm von Nägeli(1817‐91)が,デンプンやセルロースのゲルが光学的異方性を示すのは,分子が配向した微結晶構造をもつためと考え,この構造をミセルと呼んだのが始まりである。その後,セルロースなどは小分子の会合体ではなく,巨大分子であることが明らかになり,セルロースの高分子鎖が部分的に会合して束をつくり微結晶になるという,ふさ状ミセル説が広く行われるようになった。…

※「Nägeli,K.W.von」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む