NabīYūnus(その他表記)NabiYunus

世界大百科事典(旧版)内のNabīYūnusの言及

【ニネベ】より

…その結果,イギリスが発掘を継続して,彫像品ばかりでなく大量の楔形文字の粘土板を発掘し,アッシリア学の基礎資料となった。 都市は5門をもつ周囲約12kmの城壁で囲まれ,西辺のやや北寄りに王城跡のテルが,南寄りにヨナの墓という伝説がある,ナビー・ユーヌスNabī Yūnus(〈預言者ヨナ〉の意)と呼ばれる第2の王城跡がある。王城跡では南端にセンナヘリブ宮殿,北寄りにアッシュールバニパル宮殿がある。…

※「NabīYūnus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む