事典 日本の地域遺産 の解説
OKITYPER-2000
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1960(昭和35)年紙テープの読み取りさん孔機能が付加された小型タイプライタとして、また電子計算機の入出力装置として開発された。1961(昭和36)年~1980(昭和55)年まで約2万台製造された当時のベストセラー機。小型卓上型で、印字・読み取り・さん孔機能を備えており、オフィスのOA化に貢献した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...