事典 日本の地域遺産 の解説 OKITYPER-2000 (群馬県高崎市双葉町3-1 (株)沖データ)「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。1960(昭和35)年紙テープの読み取りさん孔機能が付加された小型タイプライタとして、また電子計算機の入出力装置として開発された。1961(昭和36)年~1980(昭和55)年まで約2万台製造された当時のベストセラー機。小型卓上型で、印字・読み取り・さん孔機能を備えており、オフィスのOA化に貢献した 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by