紙テープ(読み)カミテープ

精選版 日本国語大辞典 「紙テープ」の意味・読み・例文・類語

かみ‐テープ【紙テープ】

  1. 〘 名詞 〙 ( テープは[英語] tape ) 紙製のテープ。物をたばねたり、展示の際の装飾などに使うほか、船出の際に投げかわして別れを惜しんだりするのにも使う。
    1. [初出の実例]「卓子(テエブル)の上の紙包を、赤い紙(カミ)テエプを切って拡げながら」(出典:放浪時代(1928)〈龍胆寺雄〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紙テープ」の意味・わかりやすい解説

紙テープ
かみテープ
paper tape; punched tape

コンピュータの情報記憶媒体の一つ。紙製のテープの所定位置穿孔し,孔の有無によって1ビットの情報を記録する。紙テープの幅方向に孔が6個のもの (幅 22.3mm) と8個のもの (25.4mm) とある。カードに比べて,穿孔の読取り装置は安いが,訂正に不便さがある。現在ではほとんど利用されていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む